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case01 切断面・溶接部の補修

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case01 切断面・溶接部の補修 切断面・溶接部の補修

切断面・溶接部の補修に最適なローバル

亜鉛めっき部材を切断・溶接すると、その部分のめっきがはがれてしまいます。
ローバルなら、簡単にはがれた部分の補修ができ、さびを防ぎます。

塗装箇所

グレーチング(溝蓋) グレーチング(溝蓋)

使用製品

ローバル ローバルアルファ ローバル ローバルアルファ

補修のポイント

膜厚をつけるために2回塗りがポイント。

特に切断面や溶接部には膜厚がつきにくいため、
きちんと2回塗りしてください。

切断面の補修

グレーチングと色を合わせるために、溶融亜鉛めっきに近い金属感のあるローバルアルファがおすすめです。

ローバルアルファ
  • 1 1

    グレーチングをカット

  • 2 1

    切断面にローバルアルファを塗装
    (2回塗りしてください)

  • 3 1

    塗装完了

    完成

溶接面の補修

溶接面には、さび止め効果の最も高い、
ローバルを使用しました。

ローバル
  • 1 1

    グレーチングを斜めにカット

  • 2 1

    黒皮を除去したフラットバーを
    切断面に溶接

  • 3 1

    ジェットタガネでノロ、
    スパッターを除去

    素地調整

  • 4 1

    ディスクサンダーで溶接箇所を
    整える

    素地調整
  • 5 1

    溶接箇所およびフラットバーに
    ローバルを塗装
    (2回塗りしてください)

    膜厚の確保
  • 6 1

    塗装完了

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  • case01 切断面・溶接面の補修
  • case02 一般塗料からの塗り替え
  • case03 大鳴門橋補修工事
  • case04 阪神高速リフレッシュ工事
  • case05 立体駐車場

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