さび止め効果の検証
ローバルは、傷が付いても
塗膜の下にさびが広がらない。
宮古島にて36ヵ月間、暴露を行いました。他社塗装系では傷部(クロスカット部)から発生したさびが塗膜の下で進行し、やがて全体に広がっていくのに対し、ローバルは亜鉛の持つ電気化学的作用によってさびの進行を抑え、塗膜の下にさびが広がらないことが確認できます。
試験場所
(一財)日本ウエザリングテストセンター 宮古島試験場
ローバルと他社塗装系との
暴露試験結果の比較
さびの広がりを
塗膜を剥離して確認
ローバルは傷が付いても、
塗膜の下にさびが広がりません
ローバルの特長
各種認証について
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Copyright © 2020 ROVAL Corporation. All rights reserved.
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